プロデューサー

大日向隼

おおひなた じゅん

PROFILE

立命館大学卒業後、CM制作会社を経て、2014年より分福に参加。
プロデュース作品として、第74回ヴェネツィア国際映画祭コンペティション部門へ正式出品された『三度目の殺人』(ラインプロデューサー/ 2017/是枝裕和監督)、日本作品として初めてフランスの国際ドラマ祭Canneseriesコンペティション部門へ正式出品された連続配信ドラマ『潤一』(2019/北原栄治監督・広瀬奈々子監督)、第68回サン・セバスティアン映画祭で最優秀撮影賞を受賞した『泣く子はいねぇが』(2020/佐藤快磨監督)など。
そのほか、MV・CMのプロデュースやディレクション、編集も務める。

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